避妊に失敗したらアフターピル

避妊に失敗したらアフターピル

避妊具・避妊方法はいくつも存在しますが、100%妊娠を阻止できるものはありません。

例えば日本で最も多く使用されている避妊具はコンドームですが、コンドームは理想的な使用方法で用いた場合、妊娠防止率は97%です。
少しでも使い方を誤ると、その確率は85%にまで下がってしまいます。

膣外射精は避妊具を使わずに、射精の直前で膣からペニスを抜いて膣外に射精する方法を指しますが、射精の前にも精液は少しずつ出ているため、妊娠する可能性が高いのです。

低用量ピルは毎日決まった時間帯に欠かさず飲むことで99.9%の確率で避妊に成功します。
しかし、48時間以上飲み忘れが続くと、避妊効果が下がって妊娠に至ってしまうかもしれません。

このように、どの避妊具・避妊方法も完璧に妊娠を防止することはできず、使い方を誤ると望まない妊娠をするリスクが高まってしまうのです。

避妊具の使い方を誤った、膣外射精をするつもりが膣内に射精してしまったなど、思わぬトラブルも起こりえます。その場合、何も対処せずに放置しておくと妊娠してしまうかもしれません。

この時に役立つのが「事後避妊」です。
主にアフターピルと呼ばれる薬剤が使用されるのですが、セックスから72時間以内にアフターピルを飲むことで90%以上の確率で妊娠を回避することができます。

アフターピルは日本国内だと、一部の婦人科やレディースクリニックで処方されています。
病院処方の場合、健康保険が適用されずに10割負担になってしまいます。
薬代の他に初診料などが加算されるため、1万円を超えるものと思っておいた方が良いでしょう。

アフターピルを入手する方法はもうひとつあり、海外医薬品を扱う通販サイトを利用する方法です。
病院より安い価格でアフターピルが販売されており、まとめ買いも可能です。